深夜便で早朝到着し、4日目正午にチャンギ空港へ戻るスケジュールを前提に、セントーサ島に1日を確保した家族向け3泊4日モデルコースです。
前日、夕方から夜にシンガポール着で4泊5日旅行にも適用されます。
子供や若い方でも楽しめる、アトラクション満載プランを作成してみました。
1日目 早朝着でも無理しない、マリーナベイの市内観光と夜景
05:30 チャンギ国際空港到着
入国審査を終えたら、すぐに市内に向かいましょう。
チャンギ国際空港には「Jewel」という有名なショッピングモールがありますが、早朝はほとんどの店が閉まっています。(開いていてもカフェ程度)「Jewel」は帰国時に楽しんで下さい。
移動はGrabまたはMRT(電車)で。
私はいつもMRTを利用しています。市内までおおよそ50分程度です。
08:00 ホテルでチェックイン、荷物を預ける
宿泊予定のホテルにチェックイン。
チェックイン時にたまに無料でアーリーチェックイン対応してくれるホテルがあります。(無料か確認必須)
未対応の場合は、荷物をフロントに預けて観光に出発。
08:00 ホーカーで朝食
ラオパサやチャイナタウンなどのホーカーで朝食。ただ朝は閉まっている店も多いのが注意点
ホーカー以外ならカヤトーストで有名な老舗チェーン店「ヤクン・カヤトースト」などで朝食
公式サイト:Ya Kun
ラオパサ

マクスウェル・フードセンター

09:00 マーライオン公園で記念撮影

大体の店は10時からオープンなので、早めにマーライオン公園へ行くことをおススメします。
人が混雑する前に記念撮影を…。
マーライオン公園から次の場所への移動はMRTの駅が近くに無いのでGrabを呼ぶか、MRTラッフルズプレイズ駅へ(徒歩約10分弱)
10:00 オーチャードロードで買い物

10時の開店に合わせて、オーチャードロードのショッピングモールが並ぶエリアで買い物。
帰国時のお土産を物色
オーチャードではなく、アラブストリートやリトルインディアに行くのも良い。
13:00 昼食
オーチャードロードのショッピングモールのフードコートで格安ランチ。
15:00 ホテルチェックイン
15時のチェックインに合わせて、少しホテルで休憩
16:00 マリーナベイサンズのショップ

マリーナベイサンズに向かい、ショッピングモールで買い物またはカフェで休憩。カフェはTWGやバシャコーヒーもあり、便利。
17:30 ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

必須はレインフォレスト(チケットは、現在フラワードームもセットになる点に注意)
公式サイト:Cloud Forest(Gardens by the Bay)
それ以外におすすめはスーパーツリーの間を結ぶ空中散歩道の「OCBCスカイウェイ(OCBC Skyway)」。
時間があれば、アート作品のような花の展示が楽しめる「フローラルファンタジー」も…。
19:45 ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのライトアップショー(Garden Rhapsody)

これは必須。早めの夕食希望なら、この会場にフードコートがあるので食事後、場所取りへ。但し、人が混雑している。
公式サイト:Jurassic Nest Food Hall(Gardens by the Bay)
公式サイト:Garden Rhapsody(Gardens by the Bay)
21:00 スペクトラ(Garden Rhapsody)

続けて、徒歩でマリーナベイ・サンズのイベントプラザ(マリーナベイ・サンズのショッピングモール「ザ・ショップス」のマリーナ湾側)の無料ショーへ。
ショーを観るなら食事する時間は無いので、「Garden Rhapsody」の前か「スペクトラ」の後で。
スペクトラの後なら、ショッピングモール内の地下にある広大なフードコートがおススメ。
21:40 マーライオン公園で夜の記念撮影

夜のマーライオン公園での記念撮影も必須です。マリーナベイサンズから徒歩15分程度で行けます。
歩く際は北側の「ヘリックスブリッジ」から向かうことです。途中に写真スポットがあり、ここでも記念撮影。

2日目 セントーサ島を丸ごと遊ぶ、USSからナイトショーまで
10:00の開園に合わせてUSSへ入り、混雑が増える前に人気の乗り物を回ります。午後は屋外のアクティビティ、夜はショーで締める、10:00から21:00ごろまでの長い日です。食事は早めにとり、全部を詰め込まないことが大切です。
09:15 ハーバーフロント駅からセントーサへ
ホテルからMRTでハーバーフロント駅(ホテルにより10〜25分)へ行き、ヴィヴォシティ3階からセントーサ・エクスプレス(モノレール)に乗ります。ヴィヴォシティ発は大人S$4で、子どもの運賃は公式で確認できていません。帰りは無料という案内があります。「リゾーツ・ワールド」駅で降ります。
10:00 ユニバーサル・スタジオ・シンガポールが開園

開園10:00に合わせて入場。平日はそれほど混んでないため、14時頃までにはほぼすべて周ることができます。
公式サイト:Universal Studios Singapore(RWS)
15:00 メガジップで空中を滑る

数多くあるセントーサ島の中で個人的におススメアトラクションは、メガ・アドベンチャー・パークのメガジップです。丘の上から海まで一気にジップライドで下ることができます。、年齢制限はなく、身長90cm以上・体重30〜140kgが目安です。
公式サイト:Mega Adventure Singapore
お子さんが小さい場合などは、USSの横にある水族館「アクアリウム」もおススメです。
16:30 スカイライン・リュージュを2回
スカイライン・リュージュは6歳以上・身長110cm以上が対象で、未満の子は大人と2人乗りです。
誰でも気軽に楽しめるアトラクションですが、体験できる内容で費用対効果を考えると少し割高感を感じます。
その他にも多くのアトラクションがありますので、事前に調べて夕方までセントーサ島のアトラクションを楽しんで下さい。
公式サイト:Skyline Luge Sentosa
18:00 リゾートワールドセントーサに戻り夕食
ビーチ側からUSSなどがあったリゾートワールドセントーサに戻り、夕食することがおススメ。
有名なチャターボックスカフェやジャンボシーフードなど有名レストランもあります。
非常に高額ですので、格安に抑えるならショッピングモール「Weave」内にあるフードコートを選択してください。
公式サイト:Chatterbox Café(セントーサ店)
19:40 ウィングス・オブ・タイムで一日を締める

シロソ・ビーチで毎夜開かれる屋外のナイトショーで、開演は19:40と20:40の1日2回、約20分という情報があります。スタンダード席はS$22、プレミアム席はS$27(4歳以上)です。屋外のショーなので、雨天時の運行を事前に確認してください。子どもが眠そうなときは、早い回(19:40)を選びます。
公式サイト:Wings of Time(Sentosa公式)
3日目 動物園から夜のサファリまで、いちばん長い動物の1日
動物園とナイトサファリを1日で回す、いちばん長い日です。午前は無料の子ども向け庭園で体を動かして休み、正午にマンダイへ移動して、動物園は午後のショーに合わせて回ります。
09:45 シンガポール・ボタニック・ガーデンを散策
Grabでシンガポール・ボタニック・ガーデン(ブキ・ティマ・ロード側の入口)へ行き、園内を散策します。
2015年に世界遺産へ登録された植物園で、入場無料、毎日5:00〜24:00の開園です(公式)。
広い園内のため、歩く範囲を決めて1時間半ほどで切り上げ、体力を残して正午にマンダイへ向かいます。
公式サイト:Singapore Botanic Gardens/Visitor Information
11:45 Grabでマンダイ・ワイルドライフ・リザーブへ移動、昼食
約25〜30分で、目安はS$20〜25です。
マンダイ・ワイルドライフ・リザーブには、各テーマパークに入るまでにレストランやフードコートがあります。
まずは昼食を済ませてから各テーマパークを周りましょう。
13:30 シンガポール動物園またはレインフォレスト・ワイルドアドベンチャー
マンダイ・ワイルドライフ・リザーブには動物にまつわる5つのテーマパークがあります。
ナイトサファリは必須として、昼はシンガポール動物園か、2025年の最新施設「レインフォレスト・ワイルドアドベンチャー」がおススメです。時間があればリバーワンダーも…。
公式サイト:Mandai(アクセス)
18:00 ウル・ウル・サファリ・レストランで夕食
動物園は18:00に閉園するため、17:30ごろに出て向かいます。ウル・ウル・サファリ・レストランは18:00〜23:00の営業(ラストオーダー22:30、公式)で、複数のフードステーションがあります。公式サイトが、ナイトサファリの入場前の早めの夕食をすすめています。予約の要否は確認できていません。
公式サイト:Mandai(ダイニング一覧)
19:00 ナイトサファリに入場
ナイトサファリは18:00〜24:00(最終入場23:15)で、外国人料金は大人S$58、子ども(3〜12歳)S$41です。サファリ・アドベンチャー・トラムは19:00〜23:20の発車で、所要は約30分、入場券に含まれます。
混雑を避けて、開始直後の便を選ぶと楽です。レンタルベビーカーは入口脇のチケット売り場で借りられます。
入場前に入場時刻を登録する必要があります。ご注意ください。
公式サイト:Night Safari(Mandai)/チケット/事前案内
4日目 空港直結のジュエルで遊び納めして帰国
正午に空港へ着く想定なので、早めに空港へ向かい10時頃からJewelでショッピングや食事することを目指します。
最上階のキャノビーパークで遊ぶプランもあり。
08:45 GrabでジュエルSINへ
約20〜25分、S$25〜45が目安です。目的地は「Jewel Changi Airport」を指定し、ターミナル1と直結する場所で降ります。
公式サイト:Jewel Changi Airport
09:30 空港で飛行機のチェックインと預入荷物を行う。または、ジュエルの手荷物預かりへ

先に空港でチェックインを済ませ、大きな荷物を預けましょう。チャンギ国際空港では搭乗時間に関係なくチェックインと荷物預け入れを対応しているケースがあります。
もし対象の航空会社で対応していないような場合は、空港併設のショッピングモール「Jewel」の1階の手荷物預かり(有料)に預けます。
公式サイト:手荷物預かり(Changi Airport)
10:00 Jewelでショッピング
Jewelで最後の買い物、土産物の購入もここで済ませることが良いです。地下にスーパーマーケットがあるので、そこで土産がいろいろ販売しています。
また、最上階にはキャノビーパークがあります。10:00に開園し、入場は大人・子どもS$6からです(アトラクションは別料金)。ディスカバリー・スライド、ボウンシング・ネット、ウォーキング・ネットは身長110cm以上が対象です。フォギー・ボウルズ、トピアリー・ウォーク、ペタル・ガーデンなど、身長に関係なく楽しめる場所もあります。子ども(3〜12歳)は、有料の大人の同伴が必要です。
公式サイト:Canopy Park(Jewel Changi Airport)/FAQ
11:30 荷物を受け取り、空港ターミナルへ
荷物を預けている場合は受け取り、出発のターミナルへ。ジュエルはターミナル1と直結、ターミナル2・3は連絡橋でつながっています。ターミナル4は別途確認が必要です。
時間いっぱいアクティビティを利用するプラン 不要なものは省きながら…
時間いっぱい使ってプランを作成してみました。
私はいつもこんな感じで時間いっぱい観光を楽しむプランを立てています。
あまりに忙しくてのんびりする時間も必要な場合は、不要なアトラクションや観光を省きながら計画を立ててみて下さい。
シンガポールは広くない国のため、短時間で様々なところに訪れることができます。
バスの利用も便数が多く、クレジットカード対応のためおススメです。
時間の許す限り、遊びまくりましょう。