シンガポールに行くなら、まず外せないのがマーライオン公園です。
ただ、旅程を組むときに迷うのが「昼に行くか、夜に行くか」…、おススメは「どちらも訪問する」ことです。
私はいつもシンガポールを訪れる際は、昼と夜の両方に行き、記念撮影を楽しみます。
今回(2026年7月)に再訪しましたので、改めてレポートします。
場所・アクセス
MRTで行く場合は最寄りはラッフルズ・プレイス駅で徒歩10分弱です。
Grabやタクシーで向かう場合は、マーライオン公園は橋の下にあるため道で降りることになりそうです。わかりにくい場合は隣接するワンフラトン(ホテル)を指定しても良いかもしれません。
ちなみにマリーナベイサンズからは北の方面から歩いて15分程度で到着できるので、併せて楽しむことも可能です。
私は何度かマリーナベイサンズのスペクトラのショーが終わってから、歩いてマーライオン公園に向かっています。(2026年7月に訪れた際はヘリックスブリッジ近くで大規模な工事中のため、迂回する必要がありました。)
その様子は下記の記事をご覧ください。様々な角度からマリーナベイサンズの美しい光景を撮影できるのでおススメです。
昼も夜も多くの観光客で賑わう人気スポット
昼は13時頃に到着しましたが、やはりピークでしょうか、ツアー客なども含め非常に混んでいました。
ただ撮影しにくいことはありませんが、多くの人が映り込み安いのは仕方が無いと思います。どうしてもゆっくり撮りたい場合は朝方などがおススメかもしれません。
特に撮影したい場所では、近くにいて隙間が空いたら入ればよいです。整理された列に並ぶ場面はほとんどなく、待つといっても数分単位です。
ただ「あまり他の人が映ってほしくない」とか「落ち着いて撮影したい」ならば、朝早くに来るなどピークの時間帯をずらせるなら、それに越したことはありません。
夜は22時頃に再訪しましたが、金曜日だったからでしょうか、遅い時間でも人は混んでいました。

撮影ポイント
⓵マリーナベイサンズを背景に
最も有名かつ必須の撮影ポイントです。
シンガポールの象徴とランドマークを合わせて記念撮影、これは欠かせません。


少し難しいのはマーライオンが意外と大きいので近過ぎるとマリーナベイサンズが小さく映る点でしょうか。
離れると多くの人達が一緒に映ってしまいます。ここは致し方ない部分です。
どちらも映しておくことをおススメします。
②金融街の高層ビルと共に正面から

マーライオンの傍には正面から撮影できるように「張り出しデッキ」があります。
そこからは背景に金融街の高層ビル群が聳え立つ中のマーライオンを撮影することができます。

夜は特にきれいに映えますので、こちらも必須の撮影ポイントです。

⓷マリーナベイサンズを正面から


マーライオンではありませんが、その「張り出しデッキ」の端からはマリーナベイサンズを正面から撮影することができます。
こちらも撮影必須でしょう。
④子マーライオン像

マーライオン公園にはマーライオン像本体の真後ろに立つ「子マーライオン像」があります。
訪問時ここだけは撮影の列ができていました。小さいので全身がフレームに入れやすく、撮りやすいのは確かです。待機列が短ければ並ぶ価値はありますが、時間がかかりそうなら無理に待たなくてもいいというのが実感です。
旅行の時間の都合に応じて、撮影してみて下さい。
また定番の「水キャッチ」写真は撮影者と離れて遠近法で合わせる構図なので、角度の微調整がとにかく難しい。二人以上で「もう少し右」「もう少し下がって」とやり取りできればすぐですが、一人旅で見知らぬ人に頼むとなると、この細かい注文は頼みづらいと感じました。
マリーナベイサンズのスペクトラを観るべきか…

マリーナベイサンズでは毎日無料の噴水ショー「Spectra(スペクトラ)- A Light & Water Show」が行われています。
(開催時間は下記の公式サイトでご確認ください。)
基本はマリーナベイサンズのショッピングモール前にあるイベントプラザで行われるものですが、このショーの間、マリーナベイサンズ自体がレーザーを発して煌びやかに光る演出があります。
こちらもマーライオン公園から観賞することができますが、正直無理に合わせる必要はないと思います。
かすかにショーの音楽が聞こえ、レーザー光線とライトアップが変わる程度です。どうしても観たい方は上記のリンク先から時間を確認して訪れてください。
マーライオン公園から少し南に歩くとスターバックスがあるので、そこで時間をつぶすのも一つです。
周辺情報
マーライオン公園の正面の橋の下には土産物屋やセブンイレブンなどがあり、気軽に飲食物を購入することが可能です。
ただお土産は無理にここで買う必要はないかと思います。
またモスバーガーなど軽食が食べられるお店もあります。
マーライオン公園から南に進んでいくとワンフラトンのホテルの一角でしょうか、チリクラブなどで有名なレストラン「パーム ビーチ シーフード」や「スターバックス」などもあり、外でマリーナベイサンズを眺めながら飲食が可能です。
北の歩行橋を進めば、マリーナ湾沿いを歩きながらマリーナベイサンズに向かうことが可能です。
まとめ
マーライオン公園は、一時残念な観光名所3選みたいなものに選ばれていましたが(マーライオン移転前?)、シンガポール旅行の記念写真を撮る場所として、絶対に外せないスポットだと思います。
入場無料で24時間開いて(深夜はライトアップが消える可能あり)いて、MRTの駅から歩いて7分。旅程のどこにでも差し込めるという意味でも、非常に組み込みやすい場所です。
今回、同じ日の昼と夜に2回訪れてみて、いちばんはっきりしたのは「どちらか一方では足りない」ということでした。昼はクリアに写り、夜は金融街の明かりとライトアップで華やかになります。そして、正面から撮れば背景は金融街、斜め横に回ればマリーナベイサンズ。少し歩いた橋の上まで行けば、また違う角度が待っています。滞在時間は短くていい場所ですが、立ち位置を変える手間をかけただけ、持ち帰る写真の種類は増えました。
じっくり撮影を楽しみたい方は、時間に余裕をもって滞在することをおススメします。
一生の記念になる写真が撮影できるはずです。