【シンガポール旅行記】リバーワンダー:旧リバーサファリ(2022年6月30日)

シンガポール
スポンサーリンク

我々がリバーワンダーに向かったのはオーチャードのホテルのチェックインを終えた16時頃でした。
シンガポール動物園へはバスだと時間がかかるのでタクシーで向かいました。タクシーでおおよそ30分近くで到着します。
シンガポール動物園に行くのは2度目なのですが、今は地下に駐車場のようなところがあり、そのタクシー降り場で降りました。昔は外にターミナルがあってわかりやすかったんですけどね。

今の時期はシンガポール動物園に入園する際は事前に時間帯を登録しなければなりませんでした。その時間帯に入場しましたが、特にチェックされるようなことはありませんでした。これはナイトサファリでも同じでしたので、その時の状況はナイトサファリの記事にて記載します。

入場後は看板の矢印の方向に進みながら周りましたので時計回りでした。
久し振りに来ましたが特に変わりはなく、平日でしたので混んでもいませんでしたのでパンダゾーンも並ばず普通に見ることができました。

Advertisements

左半分のゾーンを周り切るのも30分程度だったと思います。
そのまま橋を渡って、「ワイルド・アマゾニア」ゾーンへ。ここでリバーワンダー名物のアトラクション「アマゾンリバー・クエスト」に乗りました。(S$5が必要)これは15人乗りのボートに乗り、両サイドで様々な動物を観ることができます。
リバーワンダーでは、このアトラクションの利用は必須ですね。

アトラクション終了後は「ワイルドアマゾニア」ゾーンを巡り終了となりました。

今回は平日(木曜日)に訪れたこともあり人も少なく、1時間程度で全て周ることができました。
水族館と動物を合わせたような施設で、川に特化した動物園という点でもレアなので、シンガポール動物園に行かれた際は寄ってみることをオススメします。

我々はそのままナイトサファリに向かいました。隣の施設なので、そのまま案内の看板を辿ったら問題なく行くことができます。

施設名リバーワンダーズ
公式サイトhttps://www.mandai.com/en/river-wonders.html

コメント

タイトルとURLをコピーしました