【シンガポール旅行記】ナイトサファリ(2022年6月30日)

シンガポール
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リバーワンダーに続けて、そのままナイトサファリに向かいました。
コロナ禍になってからか、現在シンガポール動物園(セントーサのプールもでしたが…)では入場する時間帯を事前に登録しなければなりません。リバーワンダーからそのまま向かった際は入場時に多くの待機客がいました。その中に混じってはいたのですが、我々は開門時間からちょっと遅れた時間帯で登録していました。しかし、入場と同時に普通に入場できました。あの時間帯登録は何だったんでしょうね。。。あくまで定員に達した時だけの規制だったのでしょうか。

入場と同時にそのまま正面にトラム乗り場があります。
今は日本語対応のトラムは運行休止していましたので、普通に他の客と混じって通常のトラムに乗りサファリツアーを楽しみました。

今回のナイトサファリは2回目でしたが、もう10年前だったので内容をよく覚えていませんでした。
改めてトラムツアーに参加すると両サイドで様々な動物が見られますね。ただ近くに寄ってくるようなことは動物ゾーンはほんの一部だけでした。

また今のスマホはナイトモードがかなり良くなっているので、真っ暗のサファリ内でもそこそこの写真は撮影できました。以前はまったく写真写せなかったので、良い時代になりました。
ちなみにフラッシュは禁止ですので、気を付けて下さい。

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トラムツアーの後はウォーキングゾーンを歩いていたのですが、実は我々は夜にどうしてもホテルのプールに入りたい事情がありまして、歩けるだけ歩くとすぐにナイトサファリを後にしました。

本当はショーや食事もゆっくり楽しみたかったんですが、ホテルのプールが22時まででしたので仕方ありません。

帰りに一つ不安要素だったのが、タクシーをすぐに拾えるかでした。
実は今はもうほとんどシンガポールではGrabでタクシーを呼ぶのが主流になっており、ホテルでもコンシェルジュにタクシーを呼んでもらうようになってました。

そこでナイトサファリではコンシェルジュもいませんし、どうやってタクシーを呼ぶか不安でした。
しかし、タクシー乗り場に行くと普通にタクシーが止まっていてすぐにホテルに帰ることができました。
私がGrabをもともと日本で登録しようとした時に何故かクレジットカードが登録できず、アプリ使用ができませんでした。
シンガポールではGrabは必須だと思います。ホテルで頼むと手数料が発生していたので(2ドルくらい?)気を付けて下さい。

施設名ナイトサファリ
公式サイトhttps://www.mandai.com/en/night-safari.html

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