【シンガポール旅行記】チャンギ国際空港でのトランジットが快適でした

シンガポール
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今回の旅行では4カ国周りました。
最初の国であるプーケットへは、シンガポールのチャンギ国際空港で初めてのトランジットを経験しました。

我々が到着したのは早朝の5時前、プーケットへの出発は8時30分発でしたので約3時間ほど時間を潰さないといけませんでした。

チャンギ国際空港に着いたら、トランジットの客は入国審査不要ですので、そのまま出発のターミナルへ移動ができます。(シンガポールはターミナルが4ヶ所存在します。)

我々はT3に行ったのですが、驚いたのはまるでショッピングモールにいるかのような雰囲気でした。
早朝なので開いている店がほとんど無かったのですが、私の好きなTWG Teaや行ってみたかったBach Coffeeもありました。

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フードコートは24時間開いているようで店は多くないものの値段もお手頃で時間潰しは十分できる状況でした。
数ある店舗ですが、早朝は開いていないものの夜遅い時間(深夜0時など)は結構開いているのでトランジットする人にとっては快適な時間を過ごせるのではないかと思います。

私はプライオリティパスを所有していますので、最終的にはラウンジで時間を潰しました。
ラウンジも24時間開いているのでゆっくり休養ができました。私は利用していませんが、シャワーやジムもありました。

ちなみに最初にこれを経験していましたので、シンガポール出国の際は少し早めに出国審査を行なって、ターミナル内で買い物をしました。中でシャトルを使いターミナル間の移動もできたので、再びT3へ移動して土産物を購入しました。

チャンギ国際空港はショッピングモール「ジュエル」もありますし、かなり魅力的な場所ですね。

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