コロナ禍が始まり、この2年強の間、海外に行けない日々でしたが、いよいよ3日後の6月28日(火)より5日間の予定でシンガポールへ旅行に行く予定です。
シンガポール入国の条件
個人旅行のため、すべて自分でシンガポール入国条件を調べなければなりません。
入国情報に関してはこちらのサイトがわかりやすかったので、ご確認下さい。
シンガポール|渡航情報渡航に際して必要となる手続き手順を纏めました。弊社では一部の手続きをサポートしています。
私の場合はワクチンを3回接種しておりますので、6月25日(土)現在の入国条件は下記のとおりです。
①シンガポール到着3日前から電子入国カード「SG Arrival Card」の入力
②スマートフォン用接触確認アプリ「Trace Together」のインストールと必要事項の登録
日本帰国の条件
日本に帰国(入国)する際の条件は、下記から情報を得ました。
Access Denied
入国条件は以下の通りです。
①PCR検査の陰性証明書
残念ながら現状、現地で出発72時間以内にシンガポール現地でPCR検査を受け、陰性証明書を提出しなければなりません。
陰性証明書に関しては、日本が指定している条件を満たしているものであれば書式はこだわらないという情報がありました。
私は過去の体験者のレビューなどを確認して、帰国条件を満たした実績のある検査場で受けようと考えております。
②スマートフォンアプリ「MY SOS」での事前登録
このアプリで事前に情報を入力しておけば、帰国時の入国審査も素早く行えます。
現在、到着便出発予定日時の6時間前までに入力する必要があるようです。
これらの入力に関しての気づきは、また記事にアップしてみようと思います。
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