タイパビレッジは、マカオのタイパ島に位置する文化的に多様な観光地です。
かつては漁村として栄えたこのエリアは、ポルトガルと中国の建築が融合したユニークな町並みを持ち、訪れる人々に本物のマカオの魅力を味わわせます。
タイパビレッジは、カジノリゾートとは異なる、落ち着いた雰囲気の中で、歴史や文化、美食を楽しむことができます。

おすすめポイント

カジノホテルが並ぶエリアとは思えないフォトジェニックな街並み

カジノホテルが並ぶエリアとは思えないフォトジェニックな街並みが特徴です。
ここは、ポルトガルと中国の文化が融合したユニークな町並みを持ち、カラフルなコロニアル建築が並びます。

リーズナブルな価格で多彩なグルメやショッピングを楽しめる

カジノエリアでは高級なショップが多く、食事やお土産の選択などに悩むこともありました。
しかし、タイパビレッジは多彩なグルメやショッピングが楽しめる観光地です。
ここで特に人気のあるのは、ポルトガル料理で、特にエッグタルトやポークチョップバーガーが必食です。(私は朝食バイキングでお腹いっぱいで食べられなかったですが…)

またポルトガル風のアズレージョやコルク製品、そして地元のアーティストによるアート作品など、特徴的なお土産が揃っていると言われています。

場所・アクセス

最も行きやすいのは、LRT(Light Rail Transit)だと思います。
LRTのPai Kok駅から歩いてすぐです。この駅は、逆側に降りるとギャラクシーマカオがありますので、どちらも楽しむことができる駅です。

私はWホテルに宿泊していましたので、スタジオシティ直結の駅から向かい、2駅で到着しました。

タイパビレッジの広場。石畳の広場に黄色い東屋があり、周りにポルトガル風の建物が並ぶ

レポート

大きな木々が木陰をつくる通りの交差点。バスやトラックが通り、奥にパステルカラーの建物が見える

私の目的は、飲食店や土産物店などが並ぶ「官也街」です。
その場所までは駅から200mほど歩いた先にありますが、歩いている途中も飲食店などが並んでいます。
値段を確認すると、結構リーズナブルな店もありましたので、ホテルのショッピングモールなどよりか魅力的に感じました。

途中、「北帝廟」というここでは有名なお寺も見つけました。

瓦屋根の小さな廟。入口に赤い提灯が下がり、左右に石の獅子像と鉢植えが並ぶ

そして、フォトジェニックな建物が並んでいる街並みが続きます。

壁に掲げられた青いタイル模様のアート。カラフルな線で描いた「MACAU 澳門」の文字が並ぶ

「Feira Do Carmo」という広場に到着し、「官也街」のストリートとなります。

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赤い提灯と花の飾りがある、石畳の広場。東屋の下や周りのベンチで観光客が休んでいる

「官也街」小さな露店が色々並んでいて、食べ歩きができる魅力的な場所です。

タイパビレッジの食べ歩き通り。「榴槤雪糕」の赤い看板などの店が並び、観光客が歩いている

ガイドブックなどでよく見た「ドリアンアイスクリーム」などが売っている店でしょうか。
それにしてもアイス1カップ(HK$42:約840円)はちょっと割高のような…。

ガラスケースに並んだアイスクリームやゼリー、ドリンク。商品ごとに値段の札が付いている

私が訪れたのは11時頃でしたので、まだ人も少なく、閉まっている店もありました。

石畳の通りに、薬局や中華料理店、焼き菓子店の看板が並ぶ。右手には観光客が歩いている

マカオで行列ができる有名なエッグタルトの店「Lord Stow’s Bakery」。
朝一はほぼ並ばずに購入できましたが、帰りには列ができていました。
食べたかったのですが、お腹がいっぱいで遠慮しました。
実はベネチアンマカオのショッピングモールにもあるので、そこで買おうと思っていたのですが、お店が改装中?(Google情報では「臨時休業」)で買えませんでした。

「LORD STOW'S BAKERY」の店先。エッグタルトの写真を貼った入口の前に客が並んでいる

お土産物屋もたくさんあります。
有名な世界遺産が並ぶセナド広場にあるような店も色々ありますので、こちらで購入することもできます。

お土産店の店内。赤や紫の箱に入った菓子が、棚と陳列台に並ぶ

マカオの街並みを楽しむことができる魅力的な場所

私は時間の都合上、街並みを見て、お土産を購入するくらいの滞在時間でした。
本当は色々な店を周って、どんなものが売っているのか、また食事もしてみたかったです。

初めて訪れた場所でしたが、食事や買い物が気軽にでき、街並みも楽しめる魅力的な場所でした。

カジノリゾートが並ぶコタイ、ギャラクシーマカオから大きな道を渡ってすぐの場所にある好立地です。
是非、マカオに行った際は訪れることをおススメする観光地です。

私も次回行く機会には、ゆっくり周ってみたいと思います。