ミークアン1Aとは
ダナン中心部のハイチャウ区、ハイフォン通りにあるミークアン専門の食堂です。
ミークアンは、ターメリックで黄色く色づいた幅広の米麺に、少量のスープと肉やエビ、ピーナッツ、生野菜をのせ、混ぜながら食べるダナンとクアンナム地方の名物麺です。スープをたっぷり張るフォーとは違い、汁気の少ない和え麺に近い一杯です。
店内には、2024年のミシュランガイド ベトナムの「Selected」に選ばれたことを示す張り紙がありました。
場所・アクセス
ハイフォン通りは、ダナン中心部、ハン川の西側に広がるハイチャウ区にあります。官庁やホテル、商店、食堂が集まる繁華街で、川沿いのハン橋やドラゴンブリッジも近いエリアです。紹介記事では、ハン橋の西側から車で2分もかからない場所、ダナン大聖堂(ピンクの教会)から車で約5分とされています。

私はハン市場から歩いて向かいましたが、店の場所が少しわかりにくいと感じました。
店の前に木々があって、店が見えにくかったのかもしれません。
ただGoogleマップを確認しながら行けば、問題ありませんが、ハン川まで歩くとダナン博物館などがあります。
暑い中歩くのが困難な場合は、GRABを使用すれば良いと思います。ただ、周辺には特に目立った観光地はありません。
店内の様子

13時30分ごろに着くと、すぐに入れました。店内はそこそこ広く、席に余裕がありました。壁には、2024年のミシュラン「Selected」の張り紙がありました。

席の種類やエアコンの有無は確認できていません。紹介記事には「広くて涼しく清潔」とする記述と「やや狭い」とする記述があり、意見が分かれています。
注文したメニュー
メニューには日本語の表記があり、注文はわかりやすかったです。

エビと豚肉のミークアン(40,000VDN:約240円)

エビと豚肉のミークアン(Mì Tôm Thịt)を注文しました。
事前のレビューチェックで薄味と言われていたとおり、確かに薄味でした。ただ、後味にしっかりしたコクが残るので、食べやすい味わいです。特にエビには味がしっかりあり、麺と一緒に食べると美味しかったです。

味変は、テーブルのナンプラーなどの調味料で挑戦しましたが、調味料の味が強く出て失敗しました。薄味なので、味変は少量から試すのがよさそうです。
値段が安く、コスパに優れた店だと感じました。もう一杯、カオラウなど別の麺も食べたかったです。
まとめ
ダナン名物のミークアンは、同店だけでなく繁華街にもミシュラン獲得の店があります。
ミークアン1Aは少し場所的に離れているところにありますので、特にこだわりが無ければ「ミークアン・フォンヴァン」の方が立地は良く、訪問しやすい場所にあります。
ですので、気軽に食事するならこちらの方がおススメです。
ただベトナムは気軽にGRABで移動もできますし、GRABバイクならすぐに見つかり移動できます。
食べ比べしたい時などは是非訪れてみて下さい。